ぱおぱお。僕の名前はガネーシャだよ。顔は見ての通り象さんだけど、身体は人間なんだよ。商売と学問の神様さ。こう見えてもインドじゃけっこう人気があるんだよ!ぱおぱお。
えっ!?実は象のお面をかぶってるだけじゃないかって!なんてこというの、君は!お面だったらこんなに器用に鼻を動かせるわけないじゃないか!ほら、こうやってキッスもできるんだよ。ぶちゅ!
・・・あ!
ごめん。ついつい興奮してしちゃって鼻キッスしちゃった・・・。もう僕たちは特別な関係になってしまったね。後戻りは出来ないよ。さあ、新しい僕たちの関係を祝って、僕の出す問題を答えておくれ!ぱおぱお。
Q3.インドは何でもスケールが大きいけど、文学の世界でも他を圧倒している部分が少なくない。その中でもインドの2大叙事詩といったらその果てしない古さと、とんでもない長さで有名である。さて、その2大叙事詩っていったい何と何?
答え | 第三のマントラ | |
A1 | 「鉄腕アトム」と「ブラックジャック」 | lucky |
A2 | 「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」 | deva |
A3 | 「イーリアス」と「オデュッセイア」 | harehare |
A4 | 「リグ・ヴェーダ」と「アカン・ヴェーダ」 | shivay |
A5 | 「三国志」と「水滸伝」 | koei |