はい、この私に御用とは珍しい方ですね。私はラクシュマナ。ダシャラタ王の三男であり、ラーマ兄さんの弟です。私は幼少の頃からラーマ兄さんを慕っていまして、いつも兄さんの後に付いて行動してました。ラーマ兄さんに仕えることが私の使命なのです。ラーマ兄さんも私のことをとても面倒を見てくれます。こんなに素晴らしい兄さんがいて私はとても幸せなのです。
■「そろそろお兄さんから独立した方がいいよ。」 ■「私もあなたのような弟が欲しいですよ。」 ■「これからも兄弟仲良くしてください。さようなら。」 |