Holy India Empire
神聖インド帝国シヴァの街アルカカットの家>アルカカット小美術館
  アルカカット小美術館 Shiva City




 ここに展示されている絵は、1999年の2月20日から4月1日の間、インドを旅行したときに描かれたものです。全てペンのみで描いています。最初は絵日記の一環として描いていたのでけっこういい加減ですが、最後の方になると、一日かけて描いたりしてたので、割と本格的になります。
 ここは4ページ目です。作品ナンバー16〜20までの絵が展示してあります。

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16.
タージ・マハル・ホテル
Taj Mahal Hotel

ムンバイーを代表する建築物。
中に入って探検してみたが、
案外スーパーデラックスな感じではなかった。
ここのランチ・ビュッフェも高い割にはイマイチだったような
印象が残っている。

ムンバイー 3月6日

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17.
インド門
Gateway of India

デリーのインド門とは全く別の代物。
こちらは植民地主義の象徴。
イギリス植民地時代、英国王ジョージ5世を迎えるために
作られたらしい。

ムンバイー 3月6日

a 18.
a a ナタラージャー
Nataraja

 プリンス・オブ・ウェールズ博物館の
展示品のひとつ。
別にこれが特に有名というわけでは
ないが、気に入ったので
描いてみた。
しかし、僕がスケッチを始めると
やたらこのナタラージャー像を
見る人が増えた。
a ムンバイー 3月7日

a 19.
a a ボム・ジェス教会
Bacilica of Bom Jesus

 フランシスコ・ザビエルのミイラが
ある教会。
a オールド・ゴア 3月8日

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20.
パナジ教会
Panaji Church

パナジ(ゴア)では暇だったので、
適当にホテルの近くにあった教会をスケッチしてみた。
真っ白な教会だった。

パナジ 3月9日

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